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語学教室はネイティブを先生にしている
というところが大手ほど多いので結構引っかかる人が多いですね。
が、あれで話せる様になる人は
もう本当に一生懸命勉強してます。
そんな事しなくても中国語は結構簡単に覚えられるものなんですね。
どうやればいいのか、というと
中国語をマスターしている日本人を先生にする
ということ。
日本人がマスターした方法をトレースすれば
同じ日本人である以上、ちゃんと理論的なものであれば
短期間で使えるようになるんですね。
これはなぜか、というと
外国語学習は本来単純だから、というのがあります。
まず、よく使う単語や文法を集中して覚えつつ
発音を並行して簡単に身につけられる方法で練習する。
で、発音を身につける家庭でリスニング力も向上するので
分かる範囲を雪だるま式に増やしてくというのをやれば良い。
で、人によってはマニアックなネタで会話もしたいでしょうから
それは個別で習得する、というやり方。
基礎を押さえて応用は後回しなわけですね。
多くの学習者は応用９：基礎１
くらいの割合になっているので
それを逆にしてやるだけで良い、というわけです。
その基礎の部分をしっかり身につけるのに
使えるのがファンキー末吉の中国語講座。
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