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中国語をしゃべる学習をするのに悪い例があるのでご紹介。
・単語を書いて覚える
悪い例、というと語弊があるかもしれませんが
これ単体を継続したところでしゃべるには役立ちません。
点数取るには使えますけどね。
単語を覚えるにしても覚え方というのがあるので
それをちゃんとやるのが大事なわけです。
・文法や例文を覚える
これも効率は良くないですね。
文法なんて多くの文章に触れた結果
自然に感じられるものですから
最初から文法を勉強する、というのは
あんまり良くないんですね。
例文を覚えるのは悪くはないですが
これも覚え方があるのでそれをやるのが大事というわけです。
・発音やリスニングだけを教材でやろうとする
日本人向けのリスニング教材は
遅いし丁寧過ぎるので本場の人間の言葉を聞くと
早すぎる、と感じるかと思います。
いや、あんたが遅いんだよ、と言われるのがオチなので
これもやり方というものがあるわけです。
こういった学習の問題点を解消していけるのが
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